stunnelの設定
- 2016/12/03
- 11:19
stunnelの設定
ここでは、「大阪市視聴覚二重障害者センター NPO法人 すまいる」さん開発のイージーパッドに対応する設定をご紹介します。
1.stunnel.confのフォルダを開く
まず、エクスプローラを開いて、インストール先へ移動します。
通常、以下のようなフォルダです。インストール時に画面に出てきました。
C:\Users\kageyamatakahiro\AppData\Local\stunnel
Users\kageyama...の部分は、異なります。Usersは環境によって違います。kageyam...の部分は、ユーザ名です。
以下の方法で確かめられます。
Windows10では、まずWindowsキーを押して、Edit stunnel.confと書かれたメニューを選びます。

すると、ファイルが開きますので、そのままファイルメニューから名前を付けて保存を選びます。

すると、その場所が開きますので、フォルダの場所をコピーしてください。

そして、エクスプローラでそのフォルダを開いてください。

2.stunnel.confをgmail,yahoo用にする。
次に、stunnel.confを念のためコピーして取っておきます。

次に、stunnel.confをダウンロードして、それを上書きしてください。
以上で、gmailとyahooに対応した設定となります。
2.イージーパッドのメール設定
イージーパッドを開いて、shift+F11キーでメール設定を開きます。

ここからは、gmailとyahooでは、設定が違います。ご注意ください。
2.1.gmail
まず、アカウント情報を入力し、サーバー情報には、127.0.0.1を入力してください。

次に、詳細設定ボタンを押してください。そして、アカウント情報を入力、送信時に認証が必要にチェックを入れてください。
そして、画像のようにポート番号を入力してください。

2.2.yahoo
まず、アカウント情報を入力し、サーバー情報には、127.0.0.1を入力してください。

次に、詳細設定ボタンを押してください。そして、アカウント情報を入力、送信時に認証が必要にチェックを入れてください。
そして、画像のようにポート番号を入力してください。

3.設定保存
OKボタンを押して保存しておいてください。
以上で設定終了です。
ここでは、「大阪市視聴覚二重障害者センター NPO法人 すまいる」さん開発のイージーパッドに対応する設定をご紹介します。
1.stunnel.confのフォルダを開く
まず、エクスプローラを開いて、インストール先へ移動します。
通常、以下のようなフォルダです。インストール時に画面に出てきました。
C:\Users\kageyamatakahiro\AppData\Local\stunnel
Users\kageyama...の部分は、異なります。Usersは環境によって違います。kageyam...の部分は、ユーザ名です。
以下の方法で確かめられます。
Windows10では、まずWindowsキーを押して、Edit stunnel.confと書かれたメニューを選びます。

すると、ファイルが開きますので、そのままファイルメニューから名前を付けて保存を選びます。

すると、その場所が開きますので、フォルダの場所をコピーしてください。

そして、エクスプローラでそのフォルダを開いてください。

2.stunnel.confをgmail,yahoo用にする。
次に、stunnel.confを念のためコピーして取っておきます。

次に、stunnel.confをダウンロードして、それを上書きしてください。
以上で、gmailとyahooに対応した設定となります。
2.イージーパッドのメール設定
イージーパッドを開いて、shift+F11キーでメール設定を開きます。

ここからは、gmailとyahooでは、設定が違います。ご注意ください。
2.1.gmail
まず、アカウント情報を入力し、サーバー情報には、127.0.0.1を入力してください。

次に、詳細設定ボタンを押してください。そして、アカウント情報を入力、送信時に認証が必要にチェックを入れてください。
そして、画像のようにポート番号を入力してください。

2.2.yahoo
まず、アカウント情報を入力し、サーバー情報には、127.0.0.1を入力してください。

次に、詳細設定ボタンを押してください。そして、アカウント情報を入力、送信時に認証が必要にチェックを入れてください。
そして、画像のようにポート番号を入力してください。

3.設定保存
OKボタンを押して保存しておいてください。
以上で設定終了です。
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